こんにちは!
鳥取市にございますリフォーム店、あおい建築企画です。
先日、八頭町のお客様よりご依頼いただき、古民家の再生リフォームを行いました。
施工箇所が多いため、作業前・作業後の様子を数回に分け、写真とあわせてご紹介したいと思います。
今回は外壁・屋根編です。
お近くでリフォーム・補修工事をお考えでしたら、ぜひ参考にしてみてください!
▼外壁作業前

外壁の一部が破損し、構造部分の露出が確認できます。

網戸は網部分が剥がれ、虫などの侵入を防ぐ役割を十分に果たせない状態でした。

まずは外壁の施工から開始です。
既存の壁を解体後、窓枠や扉のサッシを取替えます。
そして、構造用合板などの外側に張る透湿防水シートを施工します。
このシートは、建物内部まで水が入りにくくするための層です。
その上から、外壁材・ボードなどの仕上げ材を取付けるために横胴縁(どうぶち)を下地として設置します。
▼外壁作業後


ガルバニウム鋼板で仕上げ、外壁の施工は完了です。
▼屋根作業前

続いて屋根工事に移ります。
屋根には苔が広範囲に生えており、経年による汚れや劣化が見られる状態でした。
さらに、雨樋の破損・歪みも見受けられます。

まずは既存の屋根を解体し、断熱材を充填。
断熱・防露に優れた断熱材を使用することで、外気の影響を抑え、室内を快適な温度に保ちやすくします。
そして、その上から屋根の下地となる合板を施工。
ルーフィングや屋根材を重ねるための土台をつくります。

土台の完成後、改質アスファルトルーフィングを敷きます。
改質アスファルトルーフィングとは、通常のアスファルトに合成ゴムや樹脂を加えた屋根の下葺き用防水シートのことです。
防水性や耐久性を高める役割を担っています。
▼屋根作業後

最後に屋根材(ガルバニウム鋼板)を施工して完成です。
屋根工事とあわせて、雨樋の修理も行いました。
こちらで機能性も美観性も取り戻せたかと思います。
この度はご依頼いただきまして、誠にありがとうございました。
あおい建築企画では、このような古民家の再生リフォームも承ります。
当ホームページでは、ほかにも多くのリフォーム事例をご紹介しております。
「任せて大丈夫かな?」と思っておりましたら、ぜひ参考にしてみてください!


